自分を心地よい存在と認識させて恋心を抱かせる
さて核心部分の説明です。
前回レモンの例を出して唾液が分泌
される話をしました。
そしてレモンが貴方で唾液の分泌という
生理反応が恋心になるように話術を
展開すると話しました。
今回のぺージでは具体的な例を示し
ながら内容を明かしていきます。
褒めて心地よくさせて「あなたの存在＝心地よい気持ち」を創る
恋心を抱かせるには相手をとにかく褒めろ
という事をよく言われますがそれは間違って
いません。
ただ、今回暴露する
無条件反射心理テク恋心創造話術
ではただ褒めるだけではなくそこから一歩踏み込んで
褒めることによって
「あなたの存在＝心地よい気持ち」
という心理状態を相手の女性に創っていく
方法となります。
女性を褒めるときに使える話術テクニックについては
長くなるのでこちらに書いておきます。
あなたが褒める⇒嬉しい・心地よい⇒彼女があなたを見る（認識する）
では具体的な方法について書きます。
やること自体は単純です。
あなたは、本心から相手の女性が素敵だ
とか良いなと思ったところを褒めていれば
いいのです。
とはいえ、これはかなりの観察力が必要なことですので
普段から男友達の良いところを見つけたり、生活上
で気が付いた変化などに敏感になれるよう訓練
をしておしておかないと最初はなかなかうまくいか
ないでしょう。
ただ、一度できるようになればうまくやれるようになります。
ここは努力が必要です。
そして実際に褒める際に注意する点は嘘っぽく
ならないように本当に良いと思ったところを褒める
ことです。
嘘はすぐばれます。
そうやって出来るだけたくさんの事を褒めます。
すると相手の女性の心の中では
- 「楽しい」
- 「心地よい」
という感情が普通は湧き上がってきます。
それから一般的な人間であれば褒めて自分を
心地よい気分にしてくれた人を認識しようと
あなたの事を見るでしょう。
この様な行動から下のような状態が出来上がります。
褒められる・認められる
↓
心地よい・楽しい
↓
あなたのことを認識する
これをできる限り沢山繰り返していくと最初の
「褒められる・認められる」
という部分がなくともあなたの姿を見たり声を聴い
たりあなたの事を想像するだけで
「心地よい・楽しい」
という感情が湧き上がってくるようになるのです。
レモンと唾液の関係ですね。
無条件反射です。
ここまでくればもう「私あなたのこと好きかも♪」
といったように恋心を抱く段階に入ってきています。
簡単な女性ならこの時点で告白でもすれば
ＯＫをもらえる可能性は高いでしょう。
ですが、完璧を目指すならもう一押ししたいところです。
最終的な仕上げ部分については次のページに書きます。
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