強制恋愛モード突入無条件反射心理話術 後編

恋愛に不可欠な心理状態を暗示していく。

カップル成立イメージ

 

 

さて仕上げの段階です。

 

前回までの段階でお友達以上恋人未満
のような心理状態まで持ってくることができるでしょう。

 

しかし、このままでは恋が始まった当初の
燃えるような感情を彼女が貴方に覚える
ところまではいっていません。

 

そこで最後の仕上げを行いましょう。

 

 

大人な話を暗示して女の部分を刺激する。

仲良しカップルイメージ

 

さて仕上げの段階でどのような話術を
していけば女性が貴方に恋愛感情を
しっかり抱くようになるかというと

 

「エロい話をする」

 

これだけでいいのです。

 

 

ただし、モロな下ネタは厳禁です。
引かれるだけです。

 

どのようにするかというと、大人な想像
を掻き立てるような言葉を暗に組み
込みながら会話を進めていくのです。

 

表面上はエロい話をしていないように
聞こえるけど実は女性が聞くとエロい
表現が隠れている話し方をするのです。

 

 

例えば

 

「(ポケットに手を)入れていい?中あったかいね。」

 

 

といった感じです。

 

 

解りやすいようにちょっと極端な例を出しましたが
このような感じで、表面上は別にエロい話をして
いるようには聞こえないけどそのようなことを連想
させるような言葉を使っていくことで徐々に女性
のほうがその気にさせていくのです。

 

 

当然のことながら女性にも性欲はありますし
ある程度好意を持っている状態の男性から
暗に夜の営みを想像させるような言葉を
かけられれば頭の中には二人が結ばれる
想像を掻き立てられてしまします。

 

 

ここまでくれば

 

「この人と居ると心地よい。好きなのかな?」

 

から

 

「この人との夜のことまで考えてる。好きなんだ!」

 

に代わってくるのは時間の問題です。

 

 

 

後は合意を取り付けて本当の夜を二人で
過ごして最高の仕事をやり遂げれば完了です。

 

少し難しいようにかじるかもしれませんし、
実際数をこなさないとなかなかうまくいか
ないことも多いと思います。

 

ですが、この基本を覚えているだけで色々な
恋愛テクニックを応用できるのでぜひ自分の
ものにしてみて大好きな人のために使てみてください。

 

 

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