初デートですべき惚れさせ心理話術的話題の順番
さて、今回もそこそこ長い話になると思うが本気でリアルに使える話をしていくので真剣に女性を惚れさせたいと思っている人はしっかり読んでほしい。
今回の話は初デートでどんな順番でどのような話をすると彼女が貴方の事を他の男から一歩上の存在として意識させることが出来るかという内容になっている。
相手がある事なのでなかなかここに書いてある通りにはならないかもしれないがこの話術の芯の部分をしっかり理解できれば応用はきくから心して読んでほしい。
では本題に入る。
01まずは現在のどうでもいい話からスタート
初デートで彼女と会えたらまずは挨拶してその流れで現在の仕事の話でもいいし天気の話でもいいので場を和ませることに集中しよう。
それさえできないというのでは論外なのでそんなコミュ障の人はこっちから学びなおしてほしい。
ここまではこれといったテクニックはない普通の話をすればいい。
02子供の頃の話をするように持っていく
さてここからが惚れさせ心理話術テクニック的な話になってくる。
頃合いを見て自分が子供の頃の話をするように誘導していこう。
正確には、小学生4.5年生程度までのころ夢中になって遊んでいたことや趣味などの話だ。
これには明確な意図がある。
10歳程度までの子供は同世代の他人に対する警戒心が非常に少なく楽しく一日遊んでしまえばすぐに友達に成れてしまう。
心の参入障壁が異常なまでに低い。
つまり、目の前の彼女に心の参入障壁が異常なまでに低かったころの自分に子供の頃夢中になっていたことの話をすることによってタイムトリップしてもらえるように仕向けるのだ。
「僕は子供の頃いつも虫取りアミ振り回して野原を走り回って虫ばっかり取ってたんだけど〇〇さんは子供のころ夢中になったことってある?」
「…子供のころハマった物(事)ってある?」
と、いった感じで自分の10歳程度の頃よく楽しんでいた事柄を話して同じようなことはあるかどうか問えば普通は話が弾むものだ。
そのまま、子供の頃の昔話を脳を麻痺させて彼女を惚れさせる心理話術【悪用厳禁】を利用しながらしていけばいい。
「なんだかあなたの事昔から知ってるみたい♪」
何て言われたら彼女の心が子供の頃の心に戻っている証拠だ。
大成功だろう。
因みに、この部分は彼女に心を大きく開かせることが目的だから
- 親友の話
- どっぷりはまってる趣味の話
などで代用してもいいし、子供の頃の親友の話や親友と一緒にハマっている趣味の話のように織り交ぜても良い。
要は心をガッツリ開かせることに成功すればいい。
(※趣味は最近始めたというような軽いものでは効果はない。それを始めると他のものは何も見えなくなるというくらいディープな趣味でなくてはダメだ。)
ある程度彼女の心が子供に戻ったところで次の話題に移る。
初デートですべき惚れさせ心理話術的話題の順番記事一覧
こどもの頃のはなしで心を大きく開かせた段階で次の段階に入っていきます。ここからは定番の恋バナに入っていくんですがどこぞの上っ面しか語らない恋愛話術みたいな軽いことは話しません。恋バナの種類と理由をしっかり理解していってください。03初恋の話をして純粋さしかない頃の自分に成ってもらう子供の頃の心の状態まで持ってこれた段階で初恋の話に持っていきます。趣味の話などでも心を開かせることは当サイトに書かれて...